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第2号(2006/7/19)循環型持続可能な社会作りについて

========================== No.002==2006.7.19===============

 
「サステイナブル思考で田舎と都会のふたまた仕事術」  No2号

〜21世紀の自分時間の使い方マガジン〜

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 こんにちは、タスケットです。
 
 
 創刊号発行から随分時間が経ち、なおかつタイトルを変更しました。


 創刊号のタイトルは「サステイナビリティ思考で世界遺産めぐり」


 でしたが、あまりにもテーマが遠大で私の能力では継続不可能と


 判断して、私が今実践している福島の山での生活と


 東京で起業したサービス業を通じて、


 地球と人に優しい循環型持続可能な社会作りについて情報発信して


 行きたいと思います。


誠に勝手ではありますが、世界遺産めぐりの情報を楽しみに


 されていた読者の方は かなり内容修正されたメルマガになることを


 ご承知いただければ幸いです。


 またいつでも購読解除できますので、お手続きしていただければと


 存じます。申し訳ございませんでした。m(_ _)m


  http://www.mag2.com/m/0000185060.html
 
 
 


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さる4月17日に、東京大学駒場キャンパスで行われた


学術統合化プロジェクト「人」「地球」と題する


ワークショップに参加してきました。


教養学部の1、2年生と一般人の合同シンポジウムという案内でしたが、


参加してみたら学生さんの姿はちらほらで、白髪のシニアの方や


スーツ姿のビジネスマンなどの一般人がほとんどで、学内でもまだ


サステイナビリティ学の関心は低いようです。

冒頭の東大小宮山総長のサステイナビリティ・サイエンスのコンセプトの


説明は、一般人としてサスティナビリティ学を勉強しようとしている


私にはとても分かりやすく、また東京大学が本気で学術統合化を


目指している意欲が伝わる内容でした。

また、この学術創設は、独立法人化した東大の経営面からも


新たな価値を創出し、総長自らリーダーシップを発揮して、


企業ビジョン作りに邁進しているようにも見えます。

サステイナビリティ学のコンセプトを深くは理解していないので、


端折りすぎた解釈は、かえって誤解を招いてしまうのであまり多くは


書きませんが、


自律分散協調型で各学術・学部が横軸連携をとりながら、「経済価値」


「公共価値」「知的価値」「教育研究価値」の視点でサステイナブル


学として体系化し、地球の持続性にとってなくてはならない学術に


昇華していくともの私は理解しました。


シンポジウム全体のカリキュラムは、学術統合をヒトの視点で、


神経細胞モデルの網羅的解析の現状や、柏キャンパスで活動している


研究員さんによる「ヒト学」の研究についての説明、


大気圏と気候が人間に及ぼす影響、地球観測データの統融合、


学術統合化プロジェクトの可視化手段としての


コンピュータグラフィクスなど興味深い内容の説明が立て続けにあり、


消化不良を起こしながらも


なんとか話についていくことができました。

今後こ学術に期待することは、一日も早くこれらの学術統合が


経済活動をするうえで中小企業にも、浸透し大いに役に立つ


学術統合に結びつけていくことだと思います。


次回は9月に行われるようなので、

もう少し、踏み込んだ話が聞けることを期待しています。


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5月から東京では、ビルの屋上緑化事業を始めました。


天然素材を使った人口土壌を開発したメーカーと組んで


販売に力を入れ始めたところです。


会社設立のビジョンには、


「経済活動をしながら地球環境に貢献しよう」と


掲げていただけに、当初の事業目的の1つが具体化したことに


多少安心しました。


今年は、どのくらい猛暑になるかは解りませんが、


間違いなく都会は、ヒートアイランドと化すでしょうから


ビルオーナー様へ誠意と熱意を持って共感・共鳴を得る


努力をしていくつもりです。

福島では、私が土地購入した不動産屋さんが扱っている


田舎暮らし物件を私のサイトで紹介することになりました。

そんな活動をはじめてみると、


いろいろなアイディアが湧いてくるものですね!


都会と田舎の交流に高齢化社会をミックスしたテーマで


真剣に考え始めているアイディアを一部ご紹介します。

たまたま私の住んでいるところは、巣鴨とげぬき地蔵商店街や


豊島青果市場に近く、更に明治道り沿いなので福島方面からの


深夜バスも頻繁に往来しています。

原油高の昨今、運送会社さんは一層経営が厳しいでしょうし、


トラック運転手も生活のため無理をした過労運転が当たり前となっている


現状を打破するために、私にはひとつの考えがあります。


果物野菜を運送するトラックを人も乗せられる仕様に改造して、


往路は果物野菜、復路は「農家の軒下お茶のみ1泊ツアー」を企画して


巣鴨とげぬき地蔵商店街のじいちゃん、ばあちゃんを載せて地方の


じいちゃんばあちゃんとの交流をはかるのです。

巣鴨とげぬき地蔵商店街のじいちゃん、ばあちゃんが東京に戻るときは、


運送会社と深夜バス会社がコラボレーションすることで、バスの


運行スケジュールをちょっと工夫すれば実現可能です。

国土交通省、環境省との意見交換を重ねれて、運搬許可やら環境配慮の


トラック改造助成金などが得られれば、ちょっとした高齢社会の


循環型地域交流が実現すると思うのです。

実際福島県庁の方や田舎暮らし物件を扱う不動産屋さんには、


さらっとお話していますので、今後さらに具体的な提案をする予定です。

田舎と都会のふたまた仕事術と題したのは、このようなアイディアを


多く提案することで、都会を少しでも田舎化し田舎の経済を少しでも


優しく活性化することで、日本人の暮らしが少しでも心豊かになって、


地球環境、自然環境の維持改善意識が高い国民性を世界に伝えることが


出来ればと考えた次第です。

次回は屋上緑化について、もう少し詳しくお話します。

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【編集後記】

豪雨被害が毎年ひどくなっていますね!


長野では神社やお墓も被害にあってしまったようで、


昔から安全な場所に立てられたはずなのに・・・。

やはり異常気象から起こった災害なのでしょうね!!

心からお見舞い申し上げると共に、


どんな些細なことでも、温暖化防止や環境保全の意識を


高めて、行動していきたいと思います。


福島の山の中では、平家ボタルがしとしと降る雨の中で


ゆっくりと光を放っています。。。

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